LINE運用・配信代行
LINE公式アカウントの使い方を目的別に解説
この記事の監修者
この記事を書いた人
株式会社SoLabo(ソラボ)は、SEO、コンテンツ制作、SNS戦略からデータ分析まで、総合的なデジタルマーケティングでお客様のビジネスをサポートします。
企業や店舗でLINE公式アカウントを運用したいと考えている人の中には、LINE公式アカウントがどのような使い方をできるのか知りたい人もいますよね。
LINE公式アカウントには、メッセージの配信以外にも集客につながる複数の機能があり、企業の売上向上や業務改善に向けたさまざまな使い方ができます。
この記事では、LINE公式アカウントの使い方を導入の目的別に解説しています。LINE公式アカウントを導入した場合にどのような使い方ができるか知りたい人や、自社の目的に合った使い方ができるのか知りたい人は参考にしてみてください。
LINE公式アカウントの導入目的によって適した機能や使い方が異なる
LINE公式アカウントは、ビジネスでの利用に適した複数の機能があります。導入の目的に合った機能を活用することで、LINE公式アカウントの効果的な運用につながります。
【LINE公式アカウントの導入目的と使える機能】
| 目的 | 使える機能 |
| 集客・売上向上 |
|
| 顧客管理 |
|
| ブランディング |
|
| 戦略設計・経営改善 |
|
プロモーションスタンプ以外はLINE公式アカウントのデフォルトの機能であり、無料の「コミュニケーションプラン」から利用が可能です。自社の目的に合った使い方ができるか不安な人も、費用を掛けずに実際の操作を試すことができます。
また、複数の機能を併用することも可能です。集客だけでなく、顧客台帳の代わりや企業のファンづくりに利用できる機能もあるため、各機能の使い方を知ることによってLINE公式アカウントの活用の幅が広がるでしょう。
集客や売上の向上につなげる使い方
LINE公式アカウントには、集客や売上の向上につながる機能が複数あります。
【集客や売上の向上につなげる使い方】
- メッセージ配信で新商品やセール情報を一斉送信する
- ステップ配信で顧客のナーチャリングをおこなう
- クーポンを発行して友だち追加や来店をうながす
- ショップカードを発行してリピーターの獲得につなげる
- リッチメニューへLINEコールやECサイトへのリンクを設置する
LINE公式アカウントでは、メッセージの配信だけでなく、クーポンの発行や集客の導線づくりが可能です。LINEの利用者数は9,500万人にのぼり、年齢や性別を問わず幅広いユーザーへアプローチができることから、LINE公式アカウントは集客に適したツールだといえるでしょう。
メッセージ配信で新商品やセール情報を一斉送信する
メッセージ配信機能を使って、新商品やセールなどの情報を一斉送信できます。メッセージ配信とは、LINE公式アカウントを友だち登録しているユーザーへ向けて、テキストや動画などを一斉に配信できる機能です。
たとえば、新商品情報のリリースに合わせて、商品のプロモーション動画を友だち登録しているユーザーへ一斉に配信ができます。一人ひとり個別にメッセージを送る手間が掛からず、効率的に情報を届けられます。
また、店舗のフライヤーやセール情報などを配信することにより、来店や購入をうながす効果も期待できます。LINEの開封率はメルマガと比較して3倍程度と言われており、メールよりも配信内容を見てもらえる可能性が高くなります。
ただし、無料の「コミュニケーションプラン」の場合、送信可能なメッセージ数の上限は200通です。200通を超えてメッセージ配信を行いたい場合には、有料プランへのアップグレードが必要です。
LINE公式アカウントのプランごとの内容や料金について知りたい人は「LINE公式アカウントの無料プランと有料プランの違いについて解説」を確認してみてください。
ステップ配信でナーチャリングをおこなう
ステップ配信を利用して、ナーチャリングをおこなうことも可能です。ナーチャリングとは顧客育成のことであり、友だち登録しているものの購入に至っていないユーザーに対して継続的なアプローチをおこない、購買意欲を高めるマーケティング施策です。
ステップ配信では、LINE公式アカウントが友だち追加された日を起点に、配信日や条件分岐を設定して一連のメッセージを自動配信できます。友だち追加以外にも、指定の条件にあてはまる友だちを対象にステップ配信を開始することも可能です。
たとえば、友だち追加の翌日におすすめ商品の動画を配信し、3日後に口コミの紹介、5日後にクーポンと商品購入ページへのリンクを配信することにより、段階的に商品への興味関心を高めて購入につながりやすい流れをつくれます。
また、条件分岐を設定して、友だちの属性や設定したグループなどで配信内容を分けることも可能です。男性と女性で別の内容のメッセージを配信することや、指定した条件にあてはまるユーザーのみにメッセージを配信することができます。
ステップ配信では、購入につなげるためのシナリオを作成し、適切なタイミングで指定のメッセージを配信することにより、見込み顧客のナーチャリングが可能です。商品の宣伝だけでなく、口コミの紹介やクーポンの配布などを交えることで、購入への後押しとなるでしょう。
なお、ステップ配信については「LINE公式アカウントのステップ配信とは？設定方法や配信されない場合の対処法を解説」で説明しているので、詳しい使い方を知りたい人は参考にしてみてください。
クーポンを発行して友だち追加や商品の購入をうながす
LINE公式アカウントでは、クーポンを発行して友だちに配信できます。クーポンはLINE公式アカウントの機能を利用してユーザーへ配布ができ、店舗への集客や友だち追加の促進につながります。
たとえば、友だち追加の特典としてクーポンを配布すれば、クーポンを目的とした友だち追加が見込めます。アカウントの友だち数が増えれば、より多くのユーザーへアプローチができるため、友だちを増やす目的でクーポンを発行している企業もあります。
また、クーポンに抽選機能を付けて、当選者のみが利用できるよう設定することも可能です。「毎週月曜日」や「5の付く日」など、定期的に抽選機能付きのクーポンを配布することにより、LINE公式アカウントを利用するきっかけをつくれます。
クーポンの配布は、集客や売上に直結しやすい手法です。割引やプレゼントなどのクーポンを配布し、LINE公式アカウントの利用にメリットを感じてもらうことで、友だち追加の促進やブロックの防止にもつながるでしょう。
なお、LINE公式アカウントのクーポンの作成方法や使い方を詳しく知りたい人は「LINE公式アカウントのクーポンで集客するには？企業の活用事例も解説」を確認してみてください。
ショップカードを発行してリピーターの獲得につなげる
LINE公式アカウントのショップカードは、店舗のポイントカードとして使うことができます。LINE公式アカウントからショップカードを取得した友だちが、ポイント付与用のQRコードを読み取ることで、ショップカードにスタンプが貯まるシステムです。
貯まったポイント数に応じた特典を用意することにより、特典を目的に来店や商品の購入をしてもらえる可能性があり、リピーターの獲得につながります。割引クーポンや限定のノベルティなど、ショップカード利用のモチベーションにつながる特典を用意しましょう。
なお、ショップカードの作成方法や効果的な使い方を知りたい人は「LINE公式アカウントのショップカードで集客するには？作り方と効果的な使い方を解説」を参考にしてみてください。
リッチメニューにLINEコールやECサイトへのリンクを設置する
リッチメニューにLINEコールやECサイトへのリンクを設置して、予約や購入の導線をつくることができます。リッチメニューとは、LINEのトーク画面下部に表示されるメニューのことであり、LINE公式アカウント内の各種サービスや外部サイトへのリンクなどを設定できます。
たとえば、リッチメニューにLINEコールのURLを設定すれば、ユーザーはLINEのトーク画面からLINE公式アカウントへ無料で電話を掛けることができます。また、ホームページやECサイトのURLを設定しておくことで、商品購入ページへの流入を増やせる可能性があります。
リッチメニューは、トーク画面の目立つ位置に表示され、ユーザーが1タップで各種サービスにアクセスできます。URLだけでなく、クーポンやショップカードなど最大で6個の項目を設置できるため、ユーザーの利便性を考慮したリッチメニューの構成にしましょう。
なお、リッチメニューの設定方法や活用事例を知りたい人は「LINE公式アカウントのリッチメニューの設定方法と活用事例」の記事も参考にしてみてください。
顧客管理ツールとしての使い方
LINE公式アカウントは、顧客管理ツールとして活用することもできます。
【顧客管理ツールとしての使い方】
- チャットで個別の予約や問い合わせを受け付ける
- タグやノートの情報を顧客台帳として利用する
- 予約システムと連携する
LINE公式アカウントのチャット機能では、友だちになっているユーザーと1対1で個別にメッセージのやり取りができます。また、外部の予約システムと連携すれば、LINE公式アカウントから自動的に予約を取ることもできるようになります。
顧客や予約に関する情報をまとめて管理したいと考えている人も、LINE公式アカウントの利用を検討してみてください。
チャットで個別に予約や問い合わせを受け付ける
LINE公式アカウントのチャット機能を使って、個別に問い合わせや予約の受け付けが可能です。ユーザー側からLINE公式アカウントへメッセージが送られると、ユーザーとLINE公式アカウントの1対1のトークルームが作成され、直接メッセージのやり取りができるようになります。
複数の友だちがいるLINE公式アカウントでも、各ユーザーとの個別のトークルームは、他のユーザーから見られることはありません。チャットの連絡先に表示されているユーザーとは、プランによる通数の制限なくメッセージのやり取りを行えます。
ただし、LINE公式アカウント側から連絡先を確認できるのは、過去に一度でもLINE公式アカウントへメッセージやスタンプを送ったことがある友だちのみです。ユーザー側からのアクションがない場合には、LINE公式アカウント側から連絡することはできない点を留意しましょう。
なお、チャットには応答メッセージを設定して返信を自動化する方法もあります。チャットの応答メッセージの使い方を知りたい人は「返信を自動化できる？LINE公式アカウントの自動応答メッセージの使い方」を確認してみてください。
タグやノートの情報を顧客台帳として利用する
チャットの連絡先を、顧客台帳として利用することも可能です。友だちを条件ごとにタグ付けする機能や、ノートにメモを残せる機能を活用すれば、顧客情報をLINE公式アカウント内にまとめることができます。
たとえば、幅広いジャンルの商品を扱う店舗の場合「化粧品」「キッチン雑貨」「文房具」などのタグを用意し、各ユーザーの購入回数の多いジャンルのタグを付けておくことで、ユーザーがどのような商品に興味があるのかを知ることができます。
また、タグを使ってメッセージの絞り込み配信を行うこともできます。タグごとに配信内容を分けることにより、ユーザーの興味がありそうな商品やサービスに関する内容だけを配信できるため、メッセージ通数の削減やブロックの回避につながる可能性があります。
さらに、各ユーザーとのトーク画面では、ノートに自由にメモを残すことも可能です。タグやノートを顧客台帳として活用することで、情報をLINE公式アカウントに集約できるため、顧客管理がしやすくなるでしょう。
予約システムと連携する
LINE公式アカウントを予約システムと連携するには、3つの方法があります。
【予約システムとの連携方法】
| 連携方法 | 特徴 | 向いている人 |
| LINEで予約 |
|
|
| 拡張機能
（連携アプリ） |
|
|
| 拡張ツール |
|
|
チャットで個別に予約を受け付ける場合、空席の確認やメッセージの返信を手動で行わなければなりません。また、手動の場合は予約台帳への記入の漏れや、ダブルブッキングが起こる可能性もあります。
予約システムでは、あらかじめ入力項目や予約可能数の設定をしておけば、予約の際に起こり得る人的なミスを防ぐことができます。LINE公式アカウントと予約システムを連携することで、予約の工程を一部自動化し、予約に関するミスの防止や業務の負担を軽減できるでしょう。
企業のブランディングにつなげる使い方
LINE公式アカウントを、企業のブランディングに活用することもできます。
【企業のブランディングにつなげる使い方】
- LINE VOOMで情報を拡散する
- プロモーションスタンプを配布する
LINE公式アカウントでは、ショート動画や画像を共有できる「LINE VOOM」や、友だち登録したユーザーを対象に無料で配布できる「プロモーションスタンプ」なども利用できます。
使い方次第で、企業や商品を多くの人に知ってもらうきっかけにもなるため、ブランディングやファンづくりに力を入れたいと考えている人は、これらの機能の利用を検討してみてください。
LINE VOOMで情報を拡散する
LINE VOOMとは、ショート動画を中心としたコンテンツの投稿・共有サービスです。LINE VOOMのフォロワー向けに情報を発信できるほか、投稿に「いいね」やコメントがつくことでフォロワー以外のユーザーにも情報を拡散できます。
動画はテキストや画像よりも多くの情報を伝えることができ、興味や関心を引きやすいことから高い拡散力が期待できます。また、LINE VOOMでは動画だけでなくクーポンの配布も可能です。
LINE VOOMは、幅広いユーザーに投稿が拡散される可能性があるため、企業や商品がユーザーの目に触れる機会を増やすことができます。投稿が話題となれば、企業の認知度向上にもつながるでしょう。
なお、LINE VOOMの使い方を詳しく知りたい人は「LINE VOOMとは？LINE公式アカウントからの投稿方法やタイムラインとの違いを解説」を参考にしてみてください。
プロモーションスタンプを配布する
プロモーションスタンプを配布し、ユーザーとの接点を作る方法もあります。プロモーションスタンプとは、友だち追加や条件の達成により、ユーザーが無料でダウンロードできるスタンプのことです。
たとえば、企業の公式キャラクターのスタンプを作成し、友だち追加してくれたユーザーを対象に無料で配布することにより、友だち追加をうながすことができます。プロモーションスタンプを利用している企業の中には、企業のキャラクターが評判となり、商品のファンづくりと売上の向上につながった事例もあります。
また、企業にキャラクターがいない場合は、クリエイターとのコラボスタンプを配布することも可能です。人気のキャラクターとコラボすれば、スタンプを目当てに友だち登録をしてもらえる可能性が高まります。
ただし、プロモーションスタンプの契約には広告費として最低200万円の費用が掛かります。また、スタンプのみでのブランディングすることは難しく、必ずしもファンづくりや売上の向上につながるとは限らないため、あくまで施策のひとつとして導入を検討してみてください。
なお、プロモーションスタンプの詳細や、企業の活用事例を知りたい人は「LINE公式アカウントでスタンプを配布する方法と費用を解説」も参考にしてみてください。
戦略設計や業務改善につなげる使い方
LINE公式アカウントには、企業の戦略設計や業務改善に活用できる機能もあります。
【戦略設計や業務改善につなげる使い方】
- リサーチ機能で商品やサービスへのアンケートを実施する
- 分析からLINE公式アカウント利用状況を確認する
LINE公式アカウントでは、アンケートを作成してメッセージとして配信できる「リサーチ」や、LINE公式アカウント内の各機能の利用データを確認できる「分析」も利用できます。
LINE公式アカウントを通じたアンケートや分析により、ユーザーのニーズの把握が可能です。調査した内容をもとに、新商品の開発や業務の見直しをおこなうことで、サービスの向上につながるでしょう。
リサーチ機能で商品やサービスへのアンケートを実施する
リサーチ機能を使えば、LINE公式アカウントの友だちに向けてアンケートを実施できます。リサーチを作成して、メッセージやLINE VOOMを通じて配信することで、設定した質問に回答してもらうことが可能です。
リサーチの質問内容は自由に設定ができ、商品やサービスに対する意見を聞くことにより、改善点を見つけることや新商品のアイディアにつなげることができます。リサーチの結果からユーザーのニーズを分析し、商品やサービスに反映させることで、顧客満足度の向上が期待できるでしょう。
ただし、20人以上の回答が集まるまでは、リサーチの結果を見ることができません。回答のお礼にクーポンを配布することもできるため、メッセージで特典があることをアピールするなど、回答してもらえる工夫をしましょう。
なお、リサーチ機能の使い方を詳しく知りたい人は「LINE公式アカウントでアンケートを取れる？リサーチ機能の使い方を解説」を参考にしてみてください。
分析からLINE公式アカウント利用状況を確認する
LINE公式の分析機能では、LINE公式アカウントの機能ごとに友だちになっているユーザーの利用状況を知ることができます。友だちの属性やメッセージの開封数、配布したクーポンの利用数などを確認することにより、LINE公式アカウント運用の課題や、ユーザーのニーズが見えてきます。
【分析で確認できる項目】
| 機能 | 主な分析項目 |
| 友だち | 友だち追加数、ブロック数、友だちの属性、友だち追加経路 |
| プロフィール | プロフィール画面の閲覧数、表示ユーザー数 |
| メッセージ通数 | LINE公式アカウントから送信したメッセージ通数を種類ごとに表示（メッセージ配信、ステップ配信、チャットなど） |
| メッセージ配信 | メッセージごとの配信数、開封数、クリック数など |
| ステップ配信 | 集計期間内のステップ配信メッセージ通数、ステップ開始ユーザー数、ステップ完了ユーザー数など |
| あいさつメッセージ | あいさつメッセージを送ったユーザー数、吹き出しごとの開封数、開封率、クリックユーザー数、クリック率など |
| リッチメニュー | リッチメニューが表示された回数やエリアごとのクリック数 |
| チャット | やり取りがあったトークルーム数、送受信メッセージ数 |
| LINE VOOM | 投稿ごとの表示回数やクリック数、フォロワー数の推移 |
| クーポン | クーポンごとの配信数、開封数、使用者数、経路 など |
| ショップカード | カード発行数、ポイント別の使用ユーザー数、特典使用数 など |
| 予約 | LINE公式アカウント経由での予約、来店、キャンセル数
※予約システムと連携している場合のみ |
たとえば、「メッセージ配信」の分析では、配信済みのメッセージごとに開封数やリンクのクリック数が分かります。開封数が多いメッセージと少ないメッセージを比較し、内容や配信時間帯などを見直すことにより、開封率の高い配信へ改善していくことができます。
分析結果をもとにLINE公式アカウントの運用を見直すことで、新たな施策の考案につながる可能性があります。メッセージの開封数やクーポンの利用状況などを確認し、より効果的な活用方法を検討したいと考えている人は、分析機能を利用してみてください。
ただし、データが反映されるタイミングは分析の項目によって異なります。分析を利用する際には、友だち追加やメッセージ開封数がリアルタイムで更新される訳ではない点を留意しましょう。
なお、分析機能の詳細や効果的な活用方法を知りたい人は「LINE公式アカウントの分析機能の使い方」を参考にしてみてください。
まとめ
LINE公式アカウントは、企業の目的に応じたさまざまな使い方ができます。導入目的に合った機能を活用することにより、企業の課題解決に役立てることができます。
メッセージ配信やLINE VOOM、分析などは、月額料金が無料の「コミュニケーションプラン」でも利用できる機能です。自社でLINE公式アカウントを導入すべきか迷っている人や、目的に合った使い方ができるか不安な人も、費用を掛けずに実際の操作を試すことができます。
LINE公式アカウントは、年齢や性別を問わず多くのユーザーにアプローチできるツールです。集客や顧客管理、ブランディング、経営改善などに課題を感じている場合は、LINE公式アカウントの利用を検討してみてください。
